ハウスクリーニング全般

自宅のフローリングの掃除をプロに頼むならどの業者がおすすめ?古いワックスの剥離もOKなのはどこ?

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自宅のフローリングの掃除をプロに頼む時のおすすめ業者

毎日掃除をしていても、長く住んでいると徐々に汚れが目立ってくる部屋のフローリングの床。

フローリングの黒ずみの除去や面倒なワックスがけを考えているなら、プロのハウスクリーニング業者に任せてしまうのがおすすめです。

この記事では、全国の大手ハウスクリーニング業者が提供している「フロアクリーニング(フローリングクリーニング)」のサービス内容と料金を比較しています。

フロアクリーニングなんて、どの会社に頼んでもサービスなんて変わらないんじゃないかな?

しかし、実際に各社に問い合わせてサービス内容を比較してみたところ、料金だけでなくサービス内容も異なっていることがわかりましたので、どの会社に頼もうか悩んでいる人は参考にしてください。

大手3社のフローリングクリーニングの料金・内容比較

全国に展開しているハウスクリーニングサービスの大手といえば「ダスキン」「おそうじ本舗」「おそうじ革命」「カジタク(イオングループ)」の4社が有名です。

「ダスキン」「おそうじ本舗」「おそうじ革命」「カジタク」などの料金を比較

このうち、イオングループの「カジタク」のみ、フローリングクリーニングのサービスを提供していません。

ここでは、カジタクを除いた大手3社のフローリングクリーニングの料金&サービス内容を比較して紹介していきます。

フローリングクリーニングの料金・サービス内容の比較

大手3社のフローリングのクリーニングのサービス内容と料金を表にしました。

各社クリーニング料金は、床面積によって異なるので、ここでは10帖(10畳)の場合で比較しています。

10帖のフローリングクリーニング料金の比較(税抜価格)

ダスキン おそうじ本舗 おそうじ革命
ワックスなし × × 4,950円
ワックス1回がけ 15,185円〜 × 9,075円
ワックス2回がけ × 10,000円 16,500円
剥離サービス +23,565円

38,750円~

+20,000円~ +16,500円
注意点 別途駐車場利用の場合は実費精算 1帖=1.65㎡で計算

※最低出張料金

税込7,700円~

フローリングクリーニングのおすすめは「おそうじ本舗」一択!

このなかでもおすすめなのは、10帖で10,000円の低価格でありながら、上塗りと下塗りの2回にわけてワックスがけをしてくれるおそうじ本舗です。

おそうじ本舗公式サイト画像

フローリングクリーニングを頼むときは、掃除をしてもらったあとに、汚れがつきづらくするためにワックスがけも一緒に頼む人が多いと思います。

このとき、数年間ワックスがけをしていないようなフローリングの場合には、床を保護するためにも2回のワックスがけをすることが推奨されています。

おそうじ本舗の掃除手順と、2回のワックスがけについて

最大手のダスキンではワックスがけは原則として1回(別途追加料金を支払うことで2回がけも可能なようです)なのですが、おそうじ本舗の場合であれば「ワックスを2回塗布します」と2回がけであることが公式サイトにも明記されています。

ワックスの剥離(ハクリ)を頼んだ場合でもおそうじ本舗が一番安い

フローリングのワックスは毎年塗り重ねていくことで、その厚みを増して床を効果的に保護することができるため、ワックスの剥離を毎年する必要はありません。

ただし、ワックスが変質してしまっている場合や汚れを含んだ状態でワックスを掛けてしまっている場合には、新しくワックスがけをする前に、古いワックスを剥離する「ワックスのハクリ」をする必要があります。

高額になりがちなワックスのハクリを頼んだ場合でも、「おそうじ本舗」であれば30,000円~(ワックスハクリ+2回塗り※10帖の場合)で依頼することができ、3業者の中で最も安く頼むことができます。

 

フローリングクリーニングサービスの流れ

フローリングのクリーニングの掃除内容は、ワックスがけの回数などを除くと、どの会社もだいたい同じものとなっています。

おそうじ本舗のフロアクリーニングの説明動画がわかりやすいので紹介します。

家具の移動・養生について

実際のクリーニング作業に入る前に、洗剤やワックスが家具や壁などにつかないように周辺を保護シートやビニールテープなどで養生します。

おそうじ本舗に、リビングテーブルや椅子などの家具を事前にどけておく必要があるか?を聞いてみましたが、「その必要はない」とのことでした。

家具は、養生の際にスタッフが適宜移動してくれるとのことでした。

★注意点★

基本的に家具の移動はスタッフがしてくれるそうですが、以下の場合には注意しましょう。

  • スタッフが1人で移動できないような重い・大きい家具を運ぶ必要がある場合には、追加料金がかかることがある。
  • 壊れやすいアンティーク家具や傷つけたくない高級家具が室内にある場合にはスタッフに伝える。(その場合には、移動するのではなく丁寧に養生するとのことでした。)

洗浄(掃除・洗浄・乾燥)

家具の移動と養生後に、フローリングのホコリやゴミをバキューム(掃除機)で吸い取ったのちに、専用の洗剤を使って床面を洗浄します。

このときにしっかりとゴミや汚れを落とさないままワックスを掛けてしまうと、汚れが永久に残ってしまうようです。

洗浄をした後は、床が傷まないようにしっかりと乾燥させます。おそうじ本舗の動画では、専用の乾燥機をつかうことで床を素早く乾かしているのがわかります。

ワックスがけ

洗浄した床が十分乾燥した後にワックスがけをします。おそうじ本舗の場合であれば、下塗り+上塗りの2度がけとなりますが、業者やコースによって異なるので確認する必要があります。

おそうじ革命のワックス例

※写真はおそうじ革命のワックス例です。

ワックスが乾燥した後に、家具などをもとの位置に戻して終了になります。

ワックスがけに関するよくある質問

フローリングに慣れていないと、クリーニングやワックスがけの頻度ってよくわからないですよね。そうしたワックスがけの疑問に対する答えを調べてみました。

Q:ワックスは毎年かける必要があるの?

ハウスクリーニングのプロによると、フローリングの床をきれいな状態に保つためには、5~10年ごとにワックスを塗り替えつつ、1年~2年に1回の頻度でワックスがけをするのがおすすめだそうです。

毎年のワックスがけは自分でやってもよいのですが、家具の移動の手間や、ムラなく綺麗にワックスがけをするのが面倒で、ワックスがけはプロに頼む人も増えているそうです。

Q:ワックスは2回塗りしたほうがいいの?

A:ワックスは、床を保護するためのコーティング剤です。一回塗りでも十分ですが、前のクリーニングから時間が立っている場合や、はじめてのワックスがけをする場合には2回塗りが推奨されています。

そのため、この記事では基本的に2回塗りを前提とした各社の料金を紹介しました。

この記事でもおすすめの「おそうじ本舗」では、ワックスは2回塗りを前提とした料金やコースとなっています。

2回塗りは時間も手間もかかるため、ダスキンでは原則として1回塗りとしているそうです。

Q:ワックスは剥離したほうがいい?

A:ワックスの剥離は、フローリングの床材自体を痛めてしまう可能性があるため、必要がない限りはしないほうが良いです。

ワックスのハクリが必要となるのは、古いワックスが変質して黄ばんでしまっている場合や、ワックスに付着した油汚れを長期間放置して黒ずみとなってしまったような場合です。

黄ばみや黒ずみのあるワックスの上から再度ワックスを掛けてしまうと、汚れがそのまま残ってしまうためです。

こうした場合でも、古いワックスを剥離(溶かして取り除く)してから、再度ワックスがけをすることで綺麗なフローリングが蘇ります。

ただし、剥離剤はプロの業者でも嫌がるほど取り扱いが難しく、特に木製のフローリングの継ぎ目に剥離剤が入ってしまうとフローリングそのものを痛めてしまい、最悪全面張り替えになってしまうことがあるからだとのことです。

ハウスクリーニング大手のダスキンでも公式サイトには剥離サービスを掲載しておらず、個別に問い合わせることで、はじめて対応してもらえるようなメニューとなっています。

大手のハウスクリーニング業者の中で、ワックス剥離コースを公式サイトにも掲載して積極的に対応しているのは、「おそうじ本舗」と「おそうじ革命」の2社でした。

細かい点を考えてみても、やはりおそうじ本舗さんが一番おすすめですので、興味のある方は是非検討してみて下さいね!

 

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